メリクリ!&昨日の一考

こんにちは。
行政書士えびす事務所の川﨑です。

昨日はクリスマス・イブ。
クリスマスイブ・ラップが脳内ヘビーローテーションされる日です。
みなさまはどのように過ごされましたか?

うちのサンタさんは大忙しでしたよ。
なんせ、4人分なんでね。。
でも今日の朝、プレゼントを開けた時の4人のキラキラの目を見ると癒されます(笑)

昨日は晩の8時までお客様と打ち合わせでした。
まぁ、半分ぐらい雑談でしたけどね。
その中で思ったこと。

ある一定の期間が経過すると、お金を借りている側(債務者)のほうが偉そうになるのはなんでやろ?
借入当初は頭を下げて、なんやったら泣きついて貸してもらったはずなんです。
で、返済も最初はちゃんと毎月してはるんです。
そして、ある月に返済が滞る。

債権者「今月の分、まだみたいなんやけど・・・」

債務者「ごめん。もうすぐしたら金の工面できるさかい。もうちょっと待って。」

債権者「そうですか。ほな、よろしくお願いします。」

それからも入金がないので確認の電話をいれる。
でも、出ない。
家電にかける。
出ない。
日を改めてかける。
3~4回目ぐらいでやっと出る。
先程とほぼ同じやり取り。
これを2回転ぐらいする。
で、月も変わり3回転目。

債権者「あの、先月分の返済なんやけど・・・。」

債務者「わかってるやんか!せやからちょっと待ってゆうてるやろ!」

債権者「はい?」

債務者「いや、あんたな、こっちが返さへんとか一言でもゆうたか?返すゆうてるやん。毎回毎回なんやねん!」

債権者「はぁ。。ほな、すいませんけどよろしくお願いしときます。」

という感じで、なぜか債権者が返済をお願いする立場になってしまっているんです。
謝ってしもてるし。
勢いよくこられると怯んでしまうというか、催促も邪魔くさくなってくるんですかね?

このあとは、返したり返さなかったりが続き、滞納分が膨らんでいくばかりです。
最終的には、債権者が滞納分の全額返済を請求すると、催促の電話で仕事の邪魔をされた、業務妨害だ、返してほしかったら誠意をみせろ、などなど。
信じられないことを言ってくるわけです。

こういった場合のほとんどが、最初のお金を貸す段階できちんとした契約書を作っていません。
特に知り合いや友達に貸すとなると、口約束で貸してしまっていたり、簡単なメモ書きや日付も入っていない借用書などで貸し付けています。
お金の貸し借りをする場合、必ずきちんとした契約書を作っておくべきです。
公正証書なら、なおいいですね。

それと、やっぱり回収はスピードも必要だと思います。
「まあ、ちょこちょこ返してくれてるし、また催促の電話入れて向こうにヘソ曲げられてもかなわんしな。もうゆわんとこ。」
結局こういう心理が、債務者の「返してあげている感」を増幅させているようにも思えます。

まず、契約書をきちんと作る。
滞納があれば、毅然と対応する。
専門家に相談する。
早い段階で回収できれば、遅延損害金等も少なくてすみます。
放置すれば金額は膨らむばかり。
1か月の支払いもできない人が、1年分+遅延損害金を払えますかね?
やはりスピードが重要になってくると思います。

みなさま、お金の貸し借りは慎重に。
相談はいつでも、受け付けております。

なんか結局宣伝みたいになったな。。。
そんなことを、ふと考えたイブの夜でした。

 

ではまた。

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